３カ月に１回、備蓄食がお手元に届く
始めよう！HIBI+
「HIBI+（ヒビタス）」は日々の生活に災害への備えを足すことで、防災、減災につなげることを目的とした、備蓄食をローリングストックするサブスクリプションサービスです。
HIBI+ならお手元に届く食料を消費しながら無理なく備蓄食としてストックしておくことができます。おいしく消費しながら、いざというときに備える「HIBI+」始めませんか？
災害大国・日本
日本は他国に比べ、地震をはじめとした自然災害の発生が多く、その頻度や被害規模も年々増加しています。
今後、いつ、どの規模で起こるかわからない災害に対応していくために、日頃から「防災」を意識しておく必要があります。
防災は大きく分けて、
- 公的機関が救助活動や支援物資を提供する「公助」
- 地域やコミュニティで協力して助け合う「共助」
- 自分の身は自分で守る「自助」
があります。
この中でも、まずは「自助」が最優先です。
「自助」で安全を確保しながら「公助」、「共助」と連携することで、より確かな防災・減災へとつながっていきます。
日々の生活に足す備え「HIBI+」
デーリー東北新聞社は、地域に住むみなさまの「自助」をサポートするため「HIBI+（ヒビタス）」を提供いたします。
HIBI+はみなさまの日々の生活に災害への備えを足していただくことで、防災、減災につなげることを目的とした、備蓄食をローリングストックするサブスクリプションサービスです。
３カ月に１度、ストック可能な食料のセットがお手元に届きます。
- 【1】備える→【2】食べる→【3】備蓄食が届く
を繰り返すことで、常に新しい食品を貯蔵できるとともに、期限切れで廃棄となってしまう食品ロスを防ぐこともできます。
３カ月ごとに届く備蓄食の詰め合わせは、非常時に最低限必要とされる大人３日分がベースとなっています。
初回配送時には、防災士が監修した信頼のおける防災グッズセットをお届けいたします。
HIBI+の特徴
防災コンテンツ
防災士・井上丹さんのお話
防災グッズを選定する際にもお世話になった防災士の井上丹さんより防災についてのアドバイスをいただきました。
日頃から非常時を想定して、準備しておくべきことや気をつけることなどを紹介します。
